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小積忠生 著書・関連書籍 紹介

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「いのち輝け 子供たちと共に」
(2016年5月31日 発行 株式会社 アルファベータブックス)

「人生は出会い
―本当の自分との出会い」
(2003年11月20日 発行)

「であい」
(1992年4月1日 発行)

「おもしろい!読んでわかる参禅の
心得 坐禅はこうするのだ(上巻)」
(1988年12月1日 発売 探求社)

社長コラム2015.04.18

水は生生化育する。(せいせいかいく)

(生生化育=自然が万物を育て、宇宙の運行を営むこと)
広辞苑 岩波書店より。

(ありがとう通信として書き留めていた文章を発表させていただきます。)
 平成24年5月28日
                        小積 忠生

  1. 水の持つ機能性潜在能力とは。上記した自然が万物を育てる根本をなしている働きを言います。
  2. 水の働きについては、近代科学をして、事象により再現性の数値化することにより成り立っています。しかし、数値化できない「はたらき」については「不思議な水」「奇跡の水」として表現するに止まっています。
  3. あらゆる生産現場で使われている水環境の場が、水を使用して化学され、生物反応、生理代謝など反応の場における技術、病理学的な抗生物質を代表する薬品の多用化等などで、学問的再現性を人為的にあつらえて得た数値により、何とか再現性へのデーターを得るに至っている。
  4. 水環境の場は広く、あらゆる生命現象の場で必須である。にもかかわらず「汲置きの水は腐敗する。」という常識の範疇にある。
  5. 過剰酸化の増大を加速させる社会現象が常識になっているため、わずか、ここ200年間で、約30億年を要して造られた大自然を破壊し、人類滅亡へと突き進んでいる。そのため、病理学的な多様な薬が開発され、耐性菌などの猛烈な反逆をうけている。
  6. 人類においても、一次産業においても耐性菌細菌、ウイルスなどの進化が薬の開発より先行した結果により、遺伝子組み換え生物の誕生となり、生物の長い履歴の歴史の中で自然界から発生した生物のみであったのが、人為的に染色体を組み替えられた生物の存在は、人類史上はじめてであり、この地球生命体にとっても生命の尊厳にかかわる挑戦である。
  7. 鳥インフルエンザ・牛口蹄疫などにみられるように、現在、病理学をして解決できないウイルスや細菌に対しての謙虚な反省が、科学技術より優先されなくてはならない。
  8. 遺伝子工学の進んだ日本にとっての冒険的リスクは、やがて「生命とは何か」
    「生きるとは何か」という、人としての原点に立ち返ることになる。
  9. ここで、生生化育という生命発生の原点を真摯に受け入れ、大自然によりもたらされた、あらゆる生命体の持つ自然治癒力、天敵からの防御機能、環境適応能力など、生きるために持たされている生命力を高める技術が必要不可欠である。
  10. 生命を成り立たせ存続させている「水」の働きについての科学的、工学的研究が急務となっている。「細胞活生水・生命を育む水」の出現を意味する。
  11. 科学的に数値化不可能と思われている「奇跡の水」「魔法の水」「不思議な水」という働きの場の理論体系の構築が急がれている。科学的に説明ができない「はたらき」の現象に真摯に向き合う。
  12. 「生命を育む水」の発明と技術の到来により、水の持つ機能性潜在能力
    (水超分子化)を引き出し、生生化育する、自然が万物を育てる水環境の場。
  13. 現在社会では、人間による乱開発や生活習慣にともなう生産活動で、水資源の枯渇や汚染などが急速に進み、地球生体生命の存続が問題になっている。
  14. 水の生生化育は、このような場の水環境を作り出し、水が水によって生生化育することが可能になった。
  15. 水の本質は、われわれ人間の思考を超えて、「生生化育」して、あるがまま、「はたらき」としてあると言える。
  16. 水は水を持って生生化育する。セラミックスの触媒から生まれた水は、生命を育む水としての現象を起している。
  17. セラミックスを触媒に生まれた水を、「コズミックウォーター」と呼称しているが、この水が関わると環境までも生生化育の場になる。
  18. 生生化育は、1人一人の心に宿り「満街の人みな聖人なり」「山川草木悉皆成仏」として伝えられ「心身」の健全は「水」の如しとして「はたらく」。

終わりに
人は誰でも、自分だけに与えられた特別な「用」を持っています。誰かに命じられてする用ではなく、天からその人に与えられる「用」、いわば天命という贈り物です。自分の「用」を見つけ、それを果たすために生きるようになると、人生は生き生きとした充実したものになります。自分が人生の真の主人公になるのです。人に教えられなくても、人に決めてもらわなくても、自分の「用」に従って人生を切り開いていくことができるようになるのです。
その時、道しるべとなるのが「内発的自然感覚」です。それは、「共に幸せになろう」という内から湧き起ってくる感覚です。自然界では、一粒の種が大地に落ちればおのずと芽が出て大きくなります。種も土も水も太陽も、すべてのものが内発的に自らの「用」を果たしているのです。それが生命の根源的な姿です。「共に幸せらなりたい」という共栄の感覚こそ、自然の一員である人間にもともと備わっている自然感覚なのだと思います。

内発的自然感覚で生きている人々は互いに助け合い、共に働き、共に幸せになることを喜びます。そして、次の世代によりよい社会をバトンタッチするために生きる喜びを実感して生きることができるのです。・・・

「内発的自然感覚」で育みあう将来世代
インド植林プロジェクトを通して学ぶ 
「よりよい社会を将来世代に受け渡すために」上記より 引用。 
(株)フェルシモ名誉会長
京都ホォーラム理事長
矢崎勝彦 著 地湧社 


「エントロピーの法則」より。

「エントロピーの法則」最終章では、下記のように問いかけています。
「今、何が人間の叡智なのか。その答えは、自己の生存をどのように考えるかにより、自ら明らかとなる問題である。
生の目的は何か。なぜ今ここにいるのか。この答えには二つの道しかない。そして、私たちはそのうちのどちらか一方を選択しなければならない。
要するに、生命そのものを自然からの贈り物と考えるか、それとも、克服すべき障害に満ちた存在と考えるかの二つの選択である」。
そして、生命を贈り物と考えれば、当然、自然に感謝する気持ちが湧いてくるはずである。そうなれば、生命という贈り物を未来の人々とも分かち合い、ともに人間に生まれた幸運を喜びあえるようになるだろう。
また逆に、すべての生物と分かち合ってこそ、はじめて生命というものを享受する気持ちが理解できるのである。そして、これこそが人間の知恵ということができよう。」

エントロピーの法則(Ⅱ)21世紀文明の生存原理
   ジェレミー・リフキン 著
        竹内 均  訳  祥伝社 出版より抜粋。